1967年にカーリナ・ケロマキがデザインしたsonaatti。フィンランド語で「ソナタ」という意味です。装飾的で抽象的な模様ですが、よく見るとト音記号が連なっているように見えます。
こちらはそんなsonaatti柄をドイツのIHR社がプリントしたペーパーナプキンです。3枚重ねで厚みがありしっかりとしていることが特徴。
食事のシーンだけではなく、デコパージュやラッピングなど、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。
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エルヤ・ヒルヴィがデザインしたlumimarja。フィンランド語でフィンランド語で「雪晃木（スノーベリー）」という意味です。マリメッコの人気パターンの一つです。
こちらのペーパーナプキンは、白と黄色でスノーベリーが描かれていて、全体的にすっきりとした色合いです。キュートさよりもシックな印象が強く、落ち着いた空間にもなじんでワンランク上のテーブルコーディネートに仕上げてくれます。
また、普通にある正方形ではなく、サイズは33cmx42cmの長方形。ランチョンマットの代わりにしたり、額に入れてインテリアとして飾ったり、デコレーションを楽しんだりと、色々なシーンで活躍してくれると思います。
お手頃価格でマリメッコのパターンを楽しめるのもポイントです。
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Paavo HalonenがデザインしたUrsula。フィンランドの女の子の名前です。水彩画のような、淡いけれど鮮やかなカラーリングが春をイメージさせてくれます。
このペーパーナプキンは、広げると33×42cmになります。大きめのサイズなので、パーティーなどの際にはランチョンマットの代わりにも使えて便利です。また、トレイに敷いて直接お菓子を並べてもいいですね。
ピクニック、パーティーなどでテーブルのアクセントとして活躍しそうです。
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サンナ・アンヌッカがデザインしたkukkuluuruu。フィンランド語で「いないいないばあ」という意味です。
Kukkuluuruuは色々な動物がモザイク状に一面に描かれたファブリックデザインですが、こちらのポストカードはその動物たちを1枚1枚ポストカードにしたもの。クマさんやきつね、鳥たちがカラフルな色合いで描かれています。
額や写真立てに入れて飾ったり、遠く離れた友人や家族へはがきとして送っても。
アンニカ・リマラがデザインしたkarakola。フィンランド語で「エル・カラコル」という意味で、マヤ文明の古代遺跡のことです。1964年に旅したメキシコのマヤ寺院で見た彫刻からデザインのインスピレーションを受けたそう。
遠くから見るとドット柄のようにも見えますが、ひとつひとつ微妙に違う模様が散りばめられていて、シンプルですが味わいあるテキスタイルです。
ピクニックやパーティでナプキンにお菓子をのせテーブルに置くだけで彩り豊かになります。
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