マイヤ・ロウエカリがデザインを手がけた、Lappuliisa。フィンランド語で「交通監視員」という意味です。
信号や交通標識を思わせる、カラフルでポップな丸いモチーフが目を引く楽しいデザインです。
- ブランド: marimekko – マリメッコ / フィンランド
- デザイナー: Maija Louekari – マイヤ・ロウエカリ
- サイズ: 高さ約31cm、幅約42cm
- 素材: 綿100%、オイルクロス加工
マイヤ・ロウエカリがデザインを手がけた、Lappuliisa。フィンランド語で「交通監視員」という意味です。
信号や交通標識を思わせる、カラフルでポップな丸いモチーフが目を引く楽しいデザインです。
Paavo HalonenがデザインしたUrsula。フィンランドの女の子の名前です。水彩画のような、淡いけれど鮮やかなカラーリングが春をイメージさせてくれます。
このペーパーナプキンは、広げると33×42cmになります。大きめのサイズなので、パーティーなどの際にはランチョンマットの代わりにも使えて便利です。また、トレイに敷いて直接お菓子を並べてもいいですね。
ピクニック、パーティーなどでテーブルのアクセントとして活躍しそうです。
マイヤ・イソラがデザインしたpieni kulkunen。フィンランド語で「小さいジングルベル」という意味です。こちらは2015年秋冬コレクションとして発表されました。
鳥や植物など、シンメトリーに細かく描かれた柄が少し懐かしく、心地よいデザインです。こちらのプレスマットは、ファブリック素材よりも汚れやキズに強く、テーブルに置いたときの安定性も抜群です。モノトーンで美しい模様なので、ティーマシリーズのような北欧の食器とも相性が良いと思います。
マリメッコの人気柄を集めた磁器製スプーンの4本セットです。こちらは2015年ホリデーギフトコレクションとして発表されました。元々、フィンランドのクリスマスシーズンに欠かせない温かい飲み物グロッギ用に作られたシリーズです。
小さな白のドットを並べて小花のように描かれたデザインのMuija、小さな波のようなリズミカルな模様が描かれているPapajo、ドット柄のようにも見えて、ひとつひとつ微妙に違う模様が散りばめられているKarakola、アパレルでもお馴染みのボーダー柄のTasaraitaの4種類です。
小さめのスプーンは、コーヒースプーンにぴったりです。同じ色柄のコーヒーカップもあるので、お揃いで使ってみてはいかがでしょうか。
柄の部分にはホールが空けられていますので、オーナメントとして使ってもかわいいです。
マイヤ・ロウエカリがデザインしたpuutarhurin parhaat。フィンランド語で最高の庭師という意味です。
トレイ一面におもしろい形をしたいろんな植物が描かれています。