ハッリ・コスキネンがデザインしたfrekvenssi。フィンランド語で「周波数」という意味です。無機質なモノトーンの線によるデザインがスタイリッシュです。
こちらは壁紙です。大胆な模様替えを楽しみたい方は、是非全ての壁のリメイクにチャレンジしてみてください。まずは一部で試してみたいという方は、お部屋のアクセントとして一面だけ、または柱や扉などお部屋のひとエリアに貼るだけでも、北欧系の雰囲気になります。
北欧モダンが好きな方におすすめのデザインです。
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アンナ・ダニエルソンがデザインしたbottna。スウェーデン語で「湖底」という意味です。大きな蓮の葉をモチーフとした柄で、太い線のイラストが印象的です。マリメッコのロングラン・人気柄の一つです。
こちらは壁紙です。大胆なリーフ模様が目を引きます。幅広いテイストに馴染みやすく、インテリア系のアイテム作成におすすめです。白地にグリーンで爽やか。お部屋に置く本物の植物の代わりにこんなグリーンも素敵ですね。
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エルヤ・ヒルヴィがデザインしたlumimarja。フィンランド語で「雪いちご」という意味です。マリメッコの数あるデザインの中でも人気柄の一つです。
こちらはそんなルミマルヤ柄を使用した壁紙です。ベージュカラーは、より幻想的でそして上品な、冬の雰囲気が楽しめます。落ち着いた雰囲気のお部屋にもぴったりです。
大胆な模様替えを楽しみたい方は、全ての壁のリメイクに。まずは一部で試してみたいという方は、お部屋のアクセントとして一面だけ、 または柱や扉などお部屋のひとエリアに貼るだけでも、北欧系の雰囲気に変わります。キッチンの戸棚やトイレの壁、クローゼットの内側にさりげなく貼っても素敵です。存在感があり雰囲気を大きく変えてくれるので、壁紙としてだけでなく、撮影の背景紙としても活躍しそうです。
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アンニカ・リマラがデザインしたpuketti。フィンランド語で「花束」という意味です。日本では大変人気の柄で、新アイテムが発表されるとすぐに売り切れてしまうほどです。
こちらはそんなプケッティの壁紙です。カラーバリエーションはグレイ/チェリー、トープ、インディゴ、フレンチブルーの4色展開。濃い目の色を選んでお部屋の一角にアクセントとしたり、淡い色合いを選んで部屋全面に貼ったり、色々なスペースで使えそうです。
EUホルムアルデヒド等級A+を取得したヨーロッパの基準を満たしています。
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エルヤ・ヒルヴィがデザインしたikkunaprinssi。フィンランド語で「窓辺のプリンス」という意味です。緑をベースに、様々な鉢植えの植物が描かれた柄です。
こちらは輸入壁紙です。国産の壁紙よりも幅が狭いので、取扱が簡単で、セルフリフォームに向いています。派手な色合いではありませんが、大き目の模様なのでインパクトがあり、お部屋の雰囲気をがらっと変えたい時におすすめです。また、ヨーロッパ調のインテリアが好きな方にも、クラシックなインテリアアイテムと合わせると良さそうです。
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