Erja Hirviがデザインしたlumimarjaのテーブルランナーです。
雪イチゴという意味のlumimarjaは、中央に配された木に、まるで雪の花が咲いたかのような、繊細で幻想的なデザインです。
食卓の雰囲気を変えたい方におすすめのアイテムです。
- ブランド: marimekko – マリメッコ / フィンランド
- デザイナー: Erja Hirvi – エルヤ・ヒルヴィ
- サイズ: 長さ160cm、幅50cm
- 素材: 綿100%
Erja Hirviがデザインしたlumimarjaのテーブルランナーです。
雪イチゴという意味のlumimarjaは、中央に配された木に、まるで雪の花が咲いたかのような、繊細で幻想的なデザインです。
食卓の雰囲気を変えたい方におすすめのアイテムです。
イェンニ・トゥオミネンがデザインしたoliivi。フィンランド語で「オリーブ」という意味です。
カラフルなブロックに敷き詰められた色とりどりのオリーブの実たち。このデザインは、みんなでテーブルを囲んで一緒に楽しく時間を過ごす、アットホームなひと時から インスピレーションを受けて作られました。
こちらはマチなしのトートバッグです。コットン素材で軽くコンパクトにたためるので、お買い物の時にエコバッグ、ショッピングバッグとしても便利です。
毎日どんどん使えるバッグです。コーディネートのポイントにもいかがでしょうか。
マイヤ・ロウエカリが2009年にデザインしたräsymatto。フィンランド語で「使い込まれたラグ」と言う意味で、マリメッコの定番柄の一つです。
こちらはクッションカバーです。2015年秋に登場した新色で、黒で連なるドットの中に、ピンクのドットの列が配置されています。ピンクが好きな方やラシマット柄をコレクションされている方におすすめのアイテムです。
ファスナー開閉式なので、中綿を入れるのも簡単です。
ヴオッコ・エスコリン・ヌルメスニエミがデザインしたpirput parput。フィンランドの童謡から派生した言葉だそうです。ビビッドなカラーのドットが描かれています。
こちらのクッションカバーは通常より少し大きめの50cmサイズ。使用されている生地は、家具やイスの張り地として使用されるキャンバス生地なので丈夫で、見た目にも高級感があります。
ファスナー付きなので、中身の出し入れが楽です。ソファーに置いたり、床などにおいてゆったりくつろぐ時におすすめです。
アイノ・マイヤ・メツォラがデザインしたkaarnikka。フィンランド語で「ガンコウラン」という意味です。
ガンコウランはクラウベリーとも言い、フィンランドでは一般的なベリー類で、実はジュースやジャムにして食べられるそうです。
こちらはがま口ポーチです。小さな花やベリーが一面に描かれた楽しい柄です。ちょっと小物を入れてまとめるのに丁度よい大きさだと思います。